痩身と代謝

毎日の生活の中で行う呼吸、心臓の鼓動、内臓の働きで死ぬまで動き続ける働きに使うエネルギーを基礎代謝といいます。寝ているだけだとしてもです。この基礎代謝で使うエネルギー(カロリー)は1200kcalですが、加齢や運動不足から基礎代謝が下がる蓄積しやすく排出しにくい、いわゆる太りやすい体質となってしまいます。

そして新陳代謝は、皮膚や毛といったところが、表面の古い細胞が下にある新しい細胞に押し出され生まれ変わる事です。基礎代謝、この働きは痩身に大きく関係します。これは筋肉でのエネルギー消費率が高いため、筋肉の量によって基礎代謝は高くなるし低くもなります

つまり、脂肪が多ければ基礎代謝率は低く、筋肉が多いと基礎代謝が高いということになります。筋肉が多いと、何もしなくても消費されるエネルギーが多いという事です。痩身を意識すると、たいていの場合はまず食事の量を減らします。運動みたいに時間もかかりませんし、手っ取り早く取り掛かる事ができます。食事制限はとても良い方法ですがそこにプラスして少しだけでも運動をすると、エネルギーを消費しつつ筋肉も付くのでとても良い効果が望めるのです。

歩く時間を増やす、立っている時に軽くでも良いのでかかとを上げる、普段の姿勢の中でも腹部を引き締めるように力を入れる…というように少しでも筋肉を増やすと意識すれば、意外と出来ることが多いのです。運動不足の中、急に毎日運動をしようにも大変なので、出来ることから始めてみましょう。筋肉が鍛えられ、いざ運動に取り掛かるのもスムーズにいくでしょう。筋肉を増やすということは同時に体も暖まりますので、さらに基礎代謝がアップします。

むくみとリンパマッサージ

リンパというと、よく痩身コースにある「リンパマッサージ」が思い浮かぶ人が多いかと思います。実はエステなどで聞くような、「むくみの原因の老廃物を流す」だけのリンパとは違い、痩せる、シェイプアップという事だけではなく、リンパは体内に侵入したウイルスに抵抗したり正常な状態に保つ働きをし、リンパ節という場所でろ過さるのです。

諸説あるのですが、エステなどで行うリンパマッサージは医学的な根拠がないという事。確かにリンパは全身を巡っているのですが血液と違い心臓のようなポンプがないので、流れは滞りがあります。それはごく自然な事であり、むくみは体を横にした状態が良いとの事で、睡眠で取れるのだといいます。

そして、取れないむくみは警告である事だそう。それではエステにあるようなリンパマッサージや、リンパを流して痩せやすい体に…といった謳い文句は、お金儲けの素人の言う事になるのですが、どこまでが本当か嘘かは別として、ここで考えさせられるのが痩身という大きな目的があるのなら簡単に入手出来る情報だけではなく自身で体や肥満のメカニズムを知り、いかに有効な手段を見つけ、達成に近づくという事が大切です。

一口に、足がむくんでいるからリンパマッサージをする…だけではなく、リンパは筋肉で押されて流れを作るのだから運動しようとか、排泄機能と免疫機能を備えた体に不可欠なものだから少しでもスムーズに流れるようにと理解をしながら対処していくと良いでしょう。

エステが全部嘘ではないのです。どこまでが本当かは、自身で状態を知った上で行う先です。充分に睡眠をとってもむくみが気になるのなら、何かしら病気を疑うなどして安易にリンパマッサージに頻繁に通うといった、自身の体の状態を把握しないままで巷に流れる情報にとらわれる減量方は長くは続きません。

くびれを作る方法〜マッサージ

ウエストのくびれは筋肉を鍛える事と外的要因なのですからマッサージもおおいに有効です。実際にエステでウエストシェイプのコースをする時は、バンテージで締める前にマッサージをします。これは簡単にサウナに入っていただき、発汗ローションを塗布してバンテージを巻くよりも、マッサージをしてから巻いた方がずっとウエストはくびれるのです。

エステでのウエスト部分のマッサージの手技は大体どこも同じようなものです。ウエストの一番くびれている部分から腰に手を入れて肉をヘソ上まで流します。結構ハードな手法ですが、これを20〜30回、まるでエステティシャンは犬かきをしているかのようになります。

それが終わると腹部に密着させた両手で大きく時計回りに捏ねます。そして反対側に移動して犬かき、時計回り。これが一番効く手法です。この時点でお客様のウエストにくびれが出てくるのが見て取れます。それだけマッサージは即効性があるのです。

しかし、それは人からしてもらうマッサージであり、自分でするとなると少し手法を変えた方がやり易いでしょう。入浴中、体を洗う時に石鹸で滑りを良くしたついでに例の犬かきをしてみましょう。腰の上からの肉を、バケツリレーならぬ肉リレーのように必ず片方の手が体に着いている状態をキープしてヘソ上まで流します。その動きを両側終えたら、次は集まった肉をヘソ周辺で回し、鼠蹊部へと流します。鼠蹊部とはほぼビキニラインで、少し窪んだ場所へ流すと良いでしょう。

この時、便秘がちの人はヘソ下を楕円形を描くように押してゆっくりと鼠蹊部まで流します。腸の動きが悪く便秘では、くびれるウエストもくびれにくくなります。常に腸はスッキリとさせておくことが美しいウエストのくびれ作りに繋がるのです。

そして、入浴中に限らず就寝前でもマッサージはできます。服の上からでも良いので、とてもやり易いマッサージです。仰向けになり、ゆっくりと腰の上の肉を同じくヘソ上まで持ってきます。これは滑りが悪いので肉リレーのようでなくても構いません。とにかく力を入れ、手がヘソ上まで来た時にはウエストは凄く細くなっているくらいでも良いでしょう。

ウエストのマッサージはバンテージなどの固定して長い時間おくものとは違うので、少しくらいハードでも構いません。くびれ作りマッサージは直接腸に届くので、代謝の良い人は直ぐに便意をもよおすこともある程です。そのぶん、位置を間違えて胃を締め付けてしまうと具合が悪くなるので、その辺りを気を付けましょう。

くびれたウエストの価格

ウエストをスッキリくびれさせるには、それなりの技術や時間がなければエステやジムでお金をかける方法しかありません。ですが、それもなかなか簡単で安いものではありません。今はだいたい一回のコースの料金は1万5千円からでしょうか。定額コースを扱うサロンになればもっと安くできます。

今は様々な機械や技術が出回り、料金設定も変わってきて体験も無料というサロンが少なくなっています。そして広告やホームページでコース内容がしっかりと記され、元の値段を表示して、そのコースが3000円でできます!という触れ込みが多いです。サロンによってはまとまった回数を買えば割引きするところもあり、元の値段などあって無いようなものとも思いますが、あくまでも基準として見てみるのも良いですね。

私は「ウエストのシェイプアップ」というコースであれば、1万5千円以上のコースならハズレはないように見えます。それが筋肉を刺激して引き締めるタイプのコースでも、脂肪分解を促すオイルマッサージ主流のコースでも。一回の施術で数センチ減る!というのも夢じゃないかと。ただし、これは効果は長続きはしないです。いいとこ一回の施術で数センチ落ちて「このコースでウエストが細くなった」というのも次の日までですね。それか、またその次の日とか。

エステの料金は一回の施術で…というものに払うものなのです。特にウエストと太もものシェイプアップは。もちろん定期的に続けて通えば身体も緊張感を持って引き締まってはくれますが、ウエストのくびれ作りは定期的という生半可なペースでは実現できません

3日置きに通って、それを一ヶ月続けたらまた違うのかもしれませんが、そんなお客様は見た事もないし、きっとそんな根性があるならウエストなんて自分で引き締めるでしょうね。ウエストをくびれさせる値段は、その効果の長さで見るのか、一回の施術でいかに細くなって感動するところなのか、はたまた肋骨の一番下の2本を取り除いて脂肪吸引する値段なのかは人それぞれの選択肢にもよりますが、できればメスは入れたくないだろうし簡単なものが良いに決まっています

ウエストのくびれ作りに大事なのは絞めるということなので、ウエスト作りにかかるお金はバンテージや補正下着、またはスリムアップサポーターの価格と言っても良いでしょう。エステのコースもとても効果的ですが、ウエストをくびれさせるための絞める時間が少し足りないので効果は長く続かない上に値段も張ります。エステでのウエストシェイプは、あくまでプラスアルファと考えて、水着やピッタリとした服を着る用のある前日な度に利用すると良いかもしれません。ここぞという時のために1万5千円以上のコースを受けても高くはないでしょう。常に気を抜かないケアをするなら取り外しも調整も簡単なバンテージがオススメです。サロンにもよりますが、だいたい2万円ほどで買える所が多いようです


エルセーヌの─8cmやせる体験